1月の健康情報

皆さんは「身体」の保湿はしていますか?

 

乾燥の気になるこの季節、顔の保湿は多くの方がされていると思います。

ですが身体となると、、、しっかり保湿できていないかも!という方も少なくないのではないでしょうか。

 

身体も顔と同じく、乾燥が進むとバリア機能が低下し、肌トラブルの原因になります。

 

そこで今回はそんな身体の保湿に関するお話です。

 

 

・実はこんなことが乾燥の原因に

1:入浴時のお湯の温度

お湯の温度が高すぎると、皮脂など肌のうるおいを守ってくれる成分を必要以上に洗い流してしまいやすくなります。

 

2:身体のゴシゴシ洗い

過度な摩擦は角質層を傷つけ、乾燥につながります。

 

3:濡れた肌の放置

お風呂上がりなど、体を拭いただけで放置していると約10分ほどの間に肌の水分は蒸発していってしまいます。

 

 

・そんな乾燥の対策は?

1:寒いので温度を高くしがちですが、乾燥対策にはお湯の温度を37℃から39℃くらいを目安に設定しましょう。

 

2:ゴシゴシ擦って洗わず、しっかりと泡立てて優しく洗いましょう。身体を拭く時も、擦るのではなくタオルを押し当てるようにして拭きましょう。

 

3:入浴後はなるべく早く、ローションやクリームを塗り、保湿ケアをしましょう。

完全に肌の水気をとらず、ほんの少し濡れた状態で保湿ケアをすると、より乾燥を防ぐことができます。

 

上手に乾燥対策を行い、健康な肌を守りましょう!

 

身体の内側からの乾燥対策も紹介していますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

 

★内側から保湿★

★冬でも水分補給を!★

実は冬でも体からは多くの水分が失われます。

体の外側から保湿ができる時=体の内側の水分が十分にある時です!!

最低でも1日コップ8~10杯ほどの水を飲むようにしましょう!

 

★肌の乾燥に効果が期待できる食べ物★

基本的にはバランスの良い食事を摂ることが基本です。

特に冬の乾燥に効果の期待できる栄養成分をご紹介します。

 

たんぱく質

効果:肌の弾力を保つコラーゲンの生成を助けます。

食品:肉・魚・卵・豆類など

   ★鶏むね肉(低脂質・高たんぱく)

   ★鮭(抗酸化作用のるアスタキサンチンが含まれる)

 

ビタミンB6

効果:たんぱく質の代謝を上げます。    

食品:卵・大豆製品

   レバー・マグロなど

 

亜鉛

効果:全身の細胞に存在し、人体の健康に欠かせない成分です。

食品:牡蠣・赤身の肉・豆類など

 

ビタミンA

効果:肌のターンオーバー(代謝)を促進し、古い角質の蓄積を防ぎます。

食品:レバー、緑黄色野菜(人参・ほうれん草‥)

 

ビタミンC

効果:抗酸化作用があり、肌の保湿を高めます。

食品:ナッツ類(アーモンド・クルミ)

   アボガド・植物油(オリーブ油・   ココナッツ油)

 

オメガ3脂肪酸

効果:皮脂膜(皮膚の表面を覆う膜)を作る為に欠かせない脂質。

   お肌のバリア機能を強化します。

食品:青魚(サバ・イワシ)・アマニ油など

 

セラミド

効果:肌の保湿といえばこれ!肌の一番外側にある「角質層」に含まれる脂質。

   肌の水分をしっかりと挟み込み、蒸発を防ぎます。

食品:米、、麦類、大豆、黒豆、小豆、そば、こんにゃく芋(こんにゃく)

今月の健康レシピは「保湿」テーマに沿った内容にしています。

是非そちらもチェックしてみて下さい♪